そんなふうに迷っている方も多いのではないでしょうか。
トリエのヘアスプレーは美容師さんにも人気のスタイリング剤ですが、実は“8番”と“10番”では仕上がりにしっかり違いがあります。
ふんわり自然な動きを残したいなら〈トリエ8番〉
一日中スタイルをキープしたいなら〈トリエ10番〉がおすすめ!
この記事では、トリエのヘアスプレー8と10の違いや特徴、そしてシーン別の使い分け方をわかりやすくご紹介します。
詳しく知りたい方は、ぜひ最後まで読み進めてみてくださいね。
▼ふんわり自然な形をキープしたい方はトリエ8番
▼しっかりホールドしたい方はトリエ10番
トリエのヘアスプレー8と10の違いをわかりやすく比較
トリエのヘアスプレー8と10は、どちらも人気のスタイリングスプレーですが、仕上がりやキープ力にしっかり違いがあります。
セット力・仕上がり・香りや使用感をそれぞれ見ていきましょう。
セット力の違い
トリエ8番:ソフトタイプ。
→ やわらかく自然な動きをキープ。ふんわり感を残したいスタイルに◎
トリエ10番:ハードタイプ。
→ 風や湿気にも強く、しっかり固定。1日中崩したくないときにおすすめ!
仕上がりの質感
トリエ8番:サラッと軽く、ナチュラルなツヤ感。
トリエ10番:やや硬めで、毛束感・立ち上がりをしっかり表現。
香り・使用感
香り:どちらも上品なフルーティーフローラル。
使用感:速乾性が高くベタつかない。使いやすさも人気の理由です。
口コミでの評判
トリエ8番派の声:「自然な動きが出て好印象」「巻き髪が崩れにくい」
トリエ10番派の声:「前髪が1日中落ちない」「雨の日でも安心」
まとめると、 トリエ8番=柔らかキープ派、トリエ10番=ガッチリ固定派。
理想の仕上がりやシーンに合わせて選ぶのがポイントです。
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トリエのヘアスプレー8と10の上手な使い分け方
トリエスプレーは、どちらか一方だけでなく目的に合わせて使い分けるのがおすすめです。
両方を併用するのも効果的です。全体は8番でナチュラルに仕上げ、ポイントで10番を使えば、固くなりすぎずバランスの取れたスタイルが完成します。
このように、「自然に仕上げたい=トリエ8番」「強くキープしたい=トリエ10番」「部分使いで併用も◎」という考え方で選ぶと、どんな髪型でも理想の仕上がりが叶います。
▼目的別おすすめのヘアスプレーまとめ
| スタイル目的 | おすすめスプレー |
|---|---|
| 自然な動きを残したい | トリエ8番 |
| 強めにキープしたい | トリエ10番 |
| バランスよく仕上げたい | 8番+10番の併用 |
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まとめ|トリエのヘアスプレー8と10の違いは?仕上がり・キープ力・使い分けを徹底解説
トリエのヘアスプレー8と10は、同じシリーズでも仕上がりにしっかり違いがあります。
トリエ8番は「軽やかで自然な動き重視」、トリエ10番は「しっかり固定してスタイル維持重視」。
自分の髪質やライフスタイルに合わせて選ぶことで、スタイリングの仕上がりがぐっとアップします。
トリエ8番:巻き髪やミディアムヘアなど、ふんわり感を残したいスタイルにぴったり。
トリエ10番:前髪やトップのボリュームキープ、メンズセット、アップスタイルなど、しっかり固定したいときにおすすめです。
両方持っておくと、シーンや気分に合わせて使い分けられるのも嬉しいポイント。
香りや使い心地も軽やかで、スプレー初心者さんでも扱いやすいのがトリエシリーズの魅力です。
「自然な仕上がりをキープしたい人」も、「1日中崩したくない人」も、きっとお気に入りの番号が見つかります。
理想のヘアスタイルを長くキープしたい方は、ぜひあなたにぴったりのトリエスプレーをチェックしてみてくださいね。
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